資生堂グループ様が語る、クラウドファイナンス管理のお取組み

パブリッククラウドの活用は、オンプレミスからクラウドへの移行によりコスト削減を図るステージから、クラウドコストを詳細に管理し、ビジネス成果の最大化を目指すステージに移っています。2023年6月27日に発表されたIDC Japan社のレポートでは、クラウドの利用目的が、「クラウドマイグレーション(リプレイスメント/効率化)」から、「DX/データ駆動型ビジネス」へ移行していること、クラウドファイナンス管理のベストプラクティスである”FinOps”といった新しいアプローチに積極的に取り組む必要が言及されています。

FinOpsとは、進化するクラウドファイナンス管理の「規律」と「カルチャー」のベストプラクティスであり、組織がクラウドを活用して最大のビジネス価値を得ることができるようにするための方法論です。Apptioは、その方法論の実践や仕組みづくりを支えるソリューションとして、Apptio Cloudabilityを提供しています。

本ウェビナーでは、Apptio Cloudabilityを活用して、クラウドファイナス管理に取り組んでいらっしゃる資生堂グループ様にご登壇いただき、Apptio Cloudabilityのご採用にいたるまでの背景、現在のお取組み状況、今後の展望などをご説明いただいています。 (また、ウェビナー冒頭では、Apptioより、FinOps及びApptio Cloudabilityの概要をご紹介しています。)

Apptioのユーザー企業様のお声を聞いてみたい、どのようなご検討/お取組みイメージになるのか知りたい方はぜひ本ウェビナーにご視聴ください。

(当ページのフォームにご入力いただくことで、ご視聴用のURLが送付されます。)