[いよいよ完全日本語化対応] クラウドコストマネジメントのベストプラクティス「FinOps」を実現するソリューション Apptio Cloudabilityのご紹介

昨今クラウドの活用はビジネス成長の実現のために非常に重要な役割を担っておりますが、悩みのタネとなるのが「クラウド支出」です。クラウド支出は日々のビジネス状況で変化しますが、情報不足や部門間の協力関係が欠如していると、その変化スピードに応じた支出コントロールが難しくなります。これはIT基盤の刷新を計画する際や、現場主導で開発を推進する際も、必ず注視しておくべきポイントです。

「FinOps」はそういった状況を打破するためのメソドロジー(方法論)です。可視化を通じて部門間の協力関係を構築しながら、リアルタイムでの意思決定を促進し、クラウド活用の価値を最大化する事に貢献します。

このクラウド活用のためのベストプラクティスであるFinOpsを実践するためのソリューションが、Apptio Cloudabilityになります。2022年5月より、完全日本語対応いたしました。

当ウェビナーでは、FinOpsの概要を説明し、Cloudabilityを活用することでいかに迅速かつ適正なコストでのマネジメントが可能か、完全日本語化対応した画面を使ってデモを交えて解説します。

下記のようなお悩みをお持ちの方には、特にご参考にして頂けます。

  • クラウド支出の情報を、各部門に必要な視点で可視化することができていない、またはその作業に工数がかかっている
  • マルチクラウドの支出を統合管理できていない
  • ビジネス戦略に合わせたクラウドの活用ができているのか自信がない
  • クラウドを最適な価格で契約できているか不明確
  • 最適化の取り組みは行っているが、他社と比べてどこまで最適化できているか不明確
  • クラウドコストの着地予測に多くの時間を要している